機能訓練について

 

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 〇食事・睡眠と適度な運動

 生活を送る上で、食事・睡眠・適度な運動は必要です。

 特にご高齢になれば食事量が減り、ベッド上で過ごす時間が長くなり、活動する時間が減っていくため、体力や筋力なども比例して減っていきます。

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 ・施設での訓練の時間は一回10分程度の運動を、週に2回~3回します。日常生活動作(食事・トイレ・車椅子自走・移乗等)が自立または少しでも協力して行うことができれば、それだけで、適度な運動になるのです。しかし、訓練の時間だけでは足りない為、それ以外の離床(起きている)時間を利用して、出来ることの維持を図る為、無理のない範囲で自立支援を促して「適度な運動」を勧めております。今後も、利用者様お一人お一人の状態を考慮して、プログラムを作成・実施していきたいと存じます。機能訓練についてご不明な点がありましたら、理学療法士(酒匂)までお問い合せください。 

 ☆連絡先・・電話0995-63-2145

(個別機能訓練のプログラム) 

 〇平行棒内立位・歩行訓練       〇関節可動域訓練(寝たきりの方)

 〇プーリー(上肢機能訓練)      〇集団活動(音楽療法、ボール遊び)

 〇ビデオ体操(日課)         〇筋力増強訓練・日常生活動作訓練

 〇物理療法(メドマー・マイクロ波)  〇階段昇降・応用歩行訓練

 

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テレビ電話面会

 

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 テレビ電話面会が始まり二か月余りが経ちました。

 新型コロナウイルス感染の影響で、面会の見通しはまだ、立ちません。このような時だからこそ、少しでも声を聞いて、姿を見てお互いに、安心して元気になって頂くために、これからも「テレビ電話面会」を実施していきたいと考えております。

 お気付きの点、ご要望がございましたら、遠慮なくご相談ください。

  

 また、これまで延べ112名の家族の方々が来園され、テレビ電話面会を利用していただいております。

 なお、テレビ電話面会は、相談窓口をとおして予約制で1日3組、時間は11時15分から11時45分までとなっております。ご連絡をお待ちしております。

  詳細は「テレビ電話の開設」のこちらをクリックして下さい

 

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お盆の風物詩

 

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 鹿児島では、お盆の食卓に昔から「かいのこ汁」が並びますが、皆様由来を御存じですか?

 由来は、「粥の子」がなまったものなんだそうです。お茶請けの事を「お茶の子」と言うように、お粥の添え物として「粥の子」と言われ始めたそうです。

 材料は、大豆・油揚げ・こんにゃく・みがしき・ナス・カボチャ・ごぼうネギ等の野菜を沢山入れて、みそ汁のように作ります。

 精進料理なので、出汁も煮干しや鰹節を使わず野菜や昆布でとります。他にも精進料理として、そうめん汁・煮しめ・がね・鼻つまん団子・といもがらの酢の物等が食卓にあがります。

 望岳園でも、お盆の期間中の献立には必ず精進料理を加えて召し上がっていただいております。

 「お盆が来たね。」「昔、よく作ったよ。懐かしいね。」とのお声がよく利用者様から聞かれます。

 鹿児島ならではの精進料理、今後も続けていきたいですね。

 

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加治木望岳園探訪

 

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 望岳園の4階の多目的ホールの一角に大きな仏壇が備えてあります。

 宗派は、浄土真宗で、毎月性応寺の住職様が来園され、法要を行っております。(現在、コロナウイルス感染拡大防止の為、中止となっています。)

 御利用者様の中には、ご先祖様のお位牌を実家において入所されている方がいらっしゃり、よく朝食の前にお参りに来られます。

 「なむあみだぶつ、なむあみだぶつ。」と、大きな声で、お経を唱えるお姿が見られ、「手を合わせると、心が落ち着くよ。」と、実家の仏壇を思い出された様に穏やかな表情 をされます。

 御利用者様の「心のよりどころ」になっているようで、4階以外で生活されていらっしゃる御利用者様も、機能訓練の時に立ち寄られお参りされます。

 鹿児島のお盆は、8月13日~8月15日までですが、あちこちのお墓で、家族でお墓参りの光景が見られます。

 どこにいても、亡くなられた方や、ご先祖様を供養する気持ちに変わりはありません。

 身近なところで、亡くなられた方や、ご先祖様を偲び供養されている御利用者様を目の当たりにして、「いつまでも、お元気で過ごされますように。」とスタッフも願うばかりです。

 

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ミニ夏祭り・祭りだ、わっしょい!

 

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  令和2年8月11日(火)、各ユニットで夏祭りが行われました。

 ユニットそれぞれに、職員手作りの屋台が出店され、御利用者様に楽しんで頂きました。

 〇Aユニットでは、アイスクリーム・たこ焼きを出店し、また、ゲームでは、射的を、されお祭り気分を楽しまれました。

 童心に戻られたような笑顔で「楽しいね。」と喜んでいらっしゃいました。加治木の夏と言えば「くも合戦」、職員手作りの大きなコガネグモのオブジェに見守られながら、楽しいひと時を過ごされました。 

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 〇Bユニットでは、アイスクリーム・お菓子釣り・ヨーヨー釣りが出店されました。ヨーヨー釣りでは、御利用者様お好きな色のヨーヨーを釣られて、「なかなか難しいね。」「きれいな色だね。」と、ご自分で釣られたヨーヨーで、嬉しそうに遊んでいらっしゃいました。

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 〇Cユニットでは、クレープと、輪投げが出店されました。

 普段召し上がらないお菓子に「やわらかくて美味しいよ。」と大好評! 輪投げも、「意外と難しい!」と真剣に取り組まれていらっしゃいました。

 

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 〇Dユニットでは、ジュース(カルピス・麦茶・オレンジ)と、たこ焼き・かき氷・金魚すくいが出店されました。

 御利用者様、屋台の前で「何を食べようか?何を飲もうか?」と迷われたり、金魚すくいに挑戦されたり、でそれぞれに楽しんでいらっしゃいました。また、ステージには、職員手作りの龍門滝や、桜島が設置され、観光スポットのように、写真撮影を楽しんでいらっしゃいました。

 

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 〇Eユニットでは、チョコバナナと、千本引きのお菓子釣りが出店されました。「チョコとバナナは合うね。」と満面の笑顔で召し上がっていらっしぃました。また、職員手作りの、「金魚すくい」や花火の風景画の前で浴衣を着ての写真撮影! 「きれいですね。お若いですね。」の職員の声掛けに恥ずかしそうに、微笑まれていらっしゃいました。 

 

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